本日はヨガの日土曜はヨガの先生になるためのクラス(TTを受けています。)
受けていると言っても何か特別なことをしているわけではなく、普段通りのクラスを受けているのですが、
教えているアサナの動きを学び動きだけではなく、それをどうやって人に教えるためのメソッド化していくか?それをやりながら学んでいるわけです。
さあ、そんな難しいことをやるようになったが、諸事情があり、このヨガの協会はうまく回っていない。
それについてはまたのちほど話すとします。
そんな自分の研鑽の時間を過ごした後には少しだけご褒美の時間です。
それは、即興のショーですね。
2日前にもみたばかりだろ!とツッコミごもっとも、
でも好きなんだから仕方ない。
場所は原宿、Vacant スペースとしてはかなりおもしろい場所。そして原宿という若者の集う街
竹下通りをまっすぐ進んで、更に突き当りを進み左に曲がったところにあるという立地も素晴らしい場所。
原宿ってかんじですね。
そこで、6dim+ の東京パフォーマンス。
私も即興をやっているが、何が惹かれる、学ばせてもらえるのはその仲間の関係性なんです。
シーンをやっていてお互いが必要ないよ!って言える関係、これは本当の意味で信頼していないとできないし、そこで必要ないという言葉を言っているにもかかわらずシーンが切れることなく、お客さんも集中が途切れない状態。
この絶妙な感じは、言葉では残念ながら表現することができない。
まあ、それだけのライター力があれが、私は記事書きをやっているのかなあッて思いますけどね。
私は何をやりたいのかって人生をかけて探している状態です。
最近は何をやらせてもらえるのかってスタンスに少しだけど変わってきた。
だって何もできないんですから、チャンスをもらえるだけ幸せなんですよね。
私は私が必要とされる場所に呼ばれていくような気がします。
そして明日はある意味での節目の日になると思う。