舞台の仕事をしているとよく、
「この業界狭いよねー」
という言葉をよく聞く。
これは、同意する。
さらに付け加えれば、同種の業種なら多分みな狭いのではないかと思ったりもしている。
この春日部の場所での舞台
私あまり、春日部にはこんなことがない限りくることはないと思ったりします。
でも越谷おかみさん会の役員として、もそうですが、
音楽をやる身として手伝いたいもの。
お金になるならないではなく、その人のために行動を起こせるかどうかが、最終的に人間力につながってるくと私は思っていますよ。
FBにも書いたのですが、この舞台にはなんと友人が多いこと
しかも別現場で仕事をしていた仲間ですよ。
それて、個人的には奇跡のようなものを感じるのです。
1番上にも書いたけど、狭い業界とは良く言ったもので、
でもこの縁を大切にできることが、
私は嬉しいし、そして、大切にしていきたいですね
そして舞台が終わるときにはすべてが元通りになっていく。
それがまた舞台のあっけなさだけど
結局形があるものを残しているのではなくて
思いをつないでいきたいから、舞台やってるんですよね。
なんだか、体裁がうまくいかないけど、まぁ、お許しを!!