即興発表会が終わりました。前日に行雪山登山をしていたので正直自分がこの場所に参加できるかどうかも不安でしたが、
何とかこの場に来ることができました。
しかし、
気づか後に体蝕まれいたのです。朝いつも通りに仕事に行く時体の異常を感じていました。妙に体の節々が痛くて悪寒がするんです。昔や嘔吐などそういったものはないんですけど間違いなく風邪ですねこれは。
幸?なことに体温計を持っていなかったので自分の体温を把握することができません間気にすることなく、即興に臨んでやろうと思います。常々私は、このブログに書いていますが私の考える即興とはその場にいるその人がどんな状況でもその場にいられる日がテーマだと思っています。
だから雲がいいんですね。
これだけ体調が悪い中で即興のショーに臨むことができるということ。
ベストパフォーマンスなんてのは毎日あり得ることではないんです。人間だから必ず浮き沈みが存在します。
沈んだ状態で自分がどうやって良いショーにしていくのか。
そして、ショー開始。案外始まってしまうと私はテンションが上がるので病気のない状態とほぼ同じ感じでした。
阿呆ますね自分の中ではどこまでできるのかわかりませんはそれなりに評価をいただけたのでよかったのかもしれません。
考える余地がないからこそ、全力を尽くすことができたのではないかと思いました。
終わってからの反動たるや…
体温の上昇、悪寒はまし、満身創痍とはこの状態ではなかろうかと、思える事態に追い込まれました。
私は歌が好きなので、ショー中も、歌がなければ、歌を歌う。
歌と踊りは私の基本なんだろうね。
勿論芝居も全力です。、次のテーマというか、いまだにクリアは出来ていない焦らずじっくり、踊りや歌のように、考える余地がないところで、芝居をじっくりできるか
ですね。
あとは心のゆとりかなww
この発表会の良いところはその場で振り返りが行われること、次へつながるということ、
ここでおわりではなく!つぎへ行くために
そして、私は懸垂野郎を邪魔するというたのしいこともしたぞ、