今日は即興納めといってもいい位最後の日だった
自分が受けるワークはまだあるのだが、観るということは今日が最後だ
ヒトリワタリ 1から見てきた私にとっては今回で17回目になる、ショー
全てを見てきたわけでもないし、ましてやそれ以前の渡さんの全貌も、知る由もない。
でも、即興は、その人そのものを映し出す、鏡のようなもの。
悪い状態や状況であれば、そのものの、内容だし、良ければ良い状況。
心根が、見え隠れするのが即興の面白いところ
外側ではなく、内側をさらけ出すからこそ、その人の本物を見せてもらえる。
自分もプレイヤーとして、表現を愛する者として、1歩前へ進むことを、努力した1年だったのと、より躍進するためにと思えるラストになったな。
そして、帰りは帰りで、ちょっとした別の話で盛り上がりました
ここで重要なのは、そんな話を頂ける自分になってきたということだ。
これは、また別ブログでまとめる予定。
ではー