人に物事を教えるということ

皆さんまた、ちょっと哲学的な話がでるかもしれないので、
あまりきょうみがないかたは、日々のキュレーションをみて楽しんでくださいね。

 

私は、踊りや歌や、芝居にヨガにと、多くの事をやってきている。それはまだまだ何だと思っていルンですよ。

だって、世の中をしらないだけで、もっと多くの人がいろんな経験をしていて、もっとやっている人はいるからです。

でもいま自分の前に直面したことが自分に与えられた問題なんですよね。
それをクリアしないと行けない時期にきたのかもしれないのかなってこと。

痛みも気づかなければ、ずーっと気づかないで死ぬまで肩は凝ったままとかね。
新しいこと、機会もしくは、今その問題と戦わないといけないときたのかもしれない。

好きなことは、どれだけやっていても飽きない不思議なものです。
私の師はそれを仕事にすればいいとよく言います。

「それは難しい。それは理想」

この言葉こそが、実はその場にいない真実の自分を隠し世間に合わせるということ。

 

これって本当にいいの??

 

それこそ、偽りを産み心を蝕んでいる要素何だと思っている。
それを解除できる時こそ、本当の自分にあえるのかもしれないなぁ、って思っています。

最近ヨガを勉強のために人に教えていたりします。
そのためか目線は変わります。
そして、本物を伝えていかなくてはいけない気持
なんとなくで教えてしまってはそれだけで罪になるのではないかという疑問。
今はわかりませんが、まずは一生懸命に

今、私自信、自分で招いたことだけど、いろいろなことで問題がついてきてしまっている。
それは教えなんだとおもって、感謝の心を忘れず、精進することですね。

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