時間が経つのは早いものだ。このワークショップを受けたのが１週間前。
私がブログの更新をこなせていないといういけない状態なのだよ。
まぁ、それはいいわけで申し訳ないと思います。

さて、このワークショップは大阪で受けてきた。東京に拠点を置く私が、しかもたった１日しか受けられないWSを深夜高速バスを使いむかった。
アイアンガーヨガのワークショップというのもあるが、本当なら４日間もしくは３日間連続でうけるべきだ。
なにせ、インドから、シニアティチャーがくるわけだから。
でも先にも書いたとおり、私は、舞台を行っていた。前日まで。
むりですよね。私の本番はやっぱり舞台人ですから。
どっちも大切なことです。

大きなポイントはここ、Sushama Chitale 彼女が来ていたことだ。
以前　インドのpuneで色々とお世話になった。
そして、ちょこちょこと連絡を取り合ったりしていた。
  友人と会うということが非常に大きなことなんだ。
インドまで行かないと会えない彼女（大先生なんだけどね）
やっぱり、会いたいでしょう。
WSというよりは会うために　不謹慎かもしれないけど、ネットとリアルとつないでいきたい私の一つの夢にもつながるし。  そしてかんじること、やっぱり行ってよかったなってこと。
お金はかかったし、正直、収入の安定しない私にとってはこの１回の出費は結構なもの。
でも、ひとにあうこと、なれない英語を話して伝えられたこと。
それが、私の心に刻まれた。
この経験が何よりにも耐え難い出会いという縁につながっていくんだと思う。
最後には大阪の粉物食べて帰りましたとさ。
移動費だけでもスポンサーがいればなぁー。と思う今日このごろ各地でワークショップでもやりたいけど、私が教えることってあるだろうか・・・。
TABILABOのイベントも各所東京以外にも検討しているとこの事、ちょっと楽しみが増えてきそうだ。
ではーー。