時間を作りました。
というのと、我らが渡さん と6dim+参加するのに見ないわけにはいかないだろうと、思うわけです。
なんとしても見たかったから、これだけ、劇場にいたのは自分が出演しない作品としては、初めてかもしれない。
インプロらしく箱はシンプルに、プーク人形劇場は素敵な空間だった。
建物は既に年期が入っている築4〜50年は経過してるだろうか?だがなんとも愛らしい空間だった。
Thertersports
Kick the impro!
MAESTRO
この公式認定のインプロを1日で全部見ること。これは渡さんの出るのもそうどけど自分がショーをやる上でどのように関わっていくか話していくか、大切にしていくかを体感したかったというのが大きい。
Theater sportsは別の場所で私も参加している。興味津々。MMMというミュージカルグループもでるし!
そして、見てみたらミュージカルのクオリティは流石ですね!あれはやりたい。自分が即興で歌を歌いたいと言っているのであんな感じのものを展開できれば、人を満足させられるかな、これは技術的なことで。
そして今回の優勝チームはゲストのプエルトリコからきた3人組。
これぞ、インプロお客さんの扱い方を知っていてショー慣れをしている感じ。
プレイ中も間違えをすっかりと受け入れる大きさと、柔軟さ。
プレイヤーが楽しんでいるもう、本当にそれが良かった!場所にのまれないで、どんどん回す。あんな状態になるにはやっぱり、場数なのかな…頑張ろう!
Kick the impro!
これは、ようは多種多様のインプロ団体のチーム戦ですね。
前のチームがテーマを与えたそれを遂行するみたいな。
6dim ここがあるから見ています。チームを超えてみんなで協力この関係性が素敵なわけで、
そして最後は、待ってました。
MAESTRO
もっともメインイベントとして、待ってました。
友人2人 津田康記 星藍徳仁も出ます。干場明日美も、戸草内淳基も、とりあえず知り合い多し。
もちろん渡さんもでます!
私は素直に感動しました。
いろんな人がいて、いろんな人がインプロをやっているシーンを見て。
そして何より、最後渡さんが1人でぬいぐるみを相手にシーンをやっていきます。
そのタイミングがお客の心をしっかりと掴んでいました。
感動しました。素直に。
日頃言われていること、この人に習っていること。いろんなことが交錯して嬉しかった。
人に誘ってもらえる演者になれるように今は努力するだけです。
来週はショー本番だぜ!!