ステージ踊らさせてもらいました。
(準)越谷おかみさん会の一員として、七福神のひとりとして。
結果はいろんな思いが残るものでした。
ステージに至っては振りやポジションを間違えるというイージーミスをしたり、
音響との連絡がうまく言っていないとか、様々なことがあった。でも形を云々より、この場に立たせてもらっているありがたさをこのステージ上では感じることができた。
自分たちの表現というよりは、人とのつながりをもらって、その場で私が必要と言ってもらえる。
立ってほしいと言われるこの環境。
自分たちから取りに行くのとはまた違う。必要とされることの意味は大きいのだ。
この七福神だけに限らず、自分の成長はここに現れてくるのだと思う。
必要とされる人になれることを
あとは努力でしか無い。