ちょっと故あって、この山の中で作品都を向き合えたらって考えていたんです。
でも、それどころじゃないね
テントの外はマイナス15度近く。たぶんもっと低い体を守るのは身につけている服のみ。自分の体温を逃がさないようにダウンを、着込み丸くなっている。
生きるためのぎりぎりの環境。
自分がこんな環境に身を置いてみるとそこまでの余裕がないんだなと思った。
でも、こんな文章を、作りそして、ぎりぎりの電波を拾うように粘ることも、なんだか、二極化していて面白い
小さい写真も何度までアップロード出来なくて、頑張れーってい気持ちも、ね(アップロードしてくれー)
何で好き好んで、こんなところに来るんだろうね。
でも来た人じゃないとわからない空気もあるんだ
八ヶ岳 黒百合ヒュッテより。