題名を見ると当たり前のことが書いてある。
私は題名を見ると当たり前のことが書いてある。
私はヨガをやっている。先日アイアンガーヨガ指導員のライセンスを取った。
つまりは、正式に指導することができるということだ。
しかし、指導員とはいえ、私も1回の生徒でしかない。同じように指導受ける立場でもある。
私は栃木でアイアンがヨガを学んでいたが、東京で活動する関係上東京でも学んでいる。
それがこのロータス8いと言う馬喰横山にあるヨガスタジオにある。
私の師匠である柳生直子先生は今地方のワークショップに行っている。
つまりは代行という形で他の先生が教えているのだ。
実は私んとっては願ったり叶ったりで、色々な先生がどのように教えているかということを今自分では学んでいる最中。
指導員になったからこそ、より指導の方法を研究したいと思っている。
人に伝えることを学ぶことで自分自身へも入ってくる。
わかっていたとしてもやはり時間した方が私には入りやすい。そんなこんなで今日は2クラスも受けてしまった。先生が違うからこそ2クラス教えるポイントも違ければその雰囲気も全く違った。重要なポイントは一緒だが、その声の出し方や説明の仕方が違うわけだ。