題名にそれくらい書かないとしんじてくれないのでは説が私には存在知るんですよ。
確かに一時以上に忙しいときは有りました。 仕事を掛け持ち3つして、更にはお稽古ごとも今以上にやっていたから。
でも実は時間は自分でしっかりと区切り管理することができて、案外忙しい感覚には至らなかったですね。
他の人はどうやら、忙しいとみていたようで、それが今のイメージについてしまっているんです。
24時間を一つの棚としたときに、その場所に入れる本をタスク、やることとした場合、本は多ければ多いほど、きっちりと立つんです。むしろ少ないと、不安定で、横になって倒れてしまう。
上の空間がガッツリとあいてね。
これが時間の使い方だと以前私は教えてもらいました。
この話はとても納得していて、時間が少ない人ほど、そのタイムマネジメント能力が高いし、もしくは時給で動こなくなるんですよね。
有名人やお金持ちの人たちがその24時間のうちどれだけそこに時間を費やせるか・・・それがその人の価値(金銭的)を決めることの一つではあります。
まぁ、私は今は時間給での仕事をしていないので、自分が休めば休んだだけ、お金は入ってこない。
逆に動けば動いただけそのぶんのまるで、傭兵的生活です。
つまり、何もしなくてもやれるけど、やらなければ、何も手に入らない。
だから、空いた時間に自分のやるべきことをやっているだけなんですよね。
ビジネス的な話で言えば、またイメージとはとても恐ろしいものだとも思います。
ゆっくりと生きている気分でも自分が基本的な正確が、何かに関わっていこうとするものなので、
やはり、なにかぼーとしているより、何かしていたと願うんですね。
私がは自分で起す人間ではないと思っていましたが、どうやら、そうではないのかもしれません。
もともと、参謀体質ですけど、もっと玉となり、自ら動いて行く道も模索すべきなんでしょうね。
そんな私は、本日はレンコンとひき肉を併せて卵をつなぎに使った、レンコンハンバーグなるものを作っていましたぞ、
根菜類が美味しい季節となりました。
うーんふとるやろうな。