銀座なんて私には到底 遠い場所
そんなふうにずっと思っていたんですが、この場所でカットするようになって早2年以上が過ぎています。
カットのために来る銀座
私の銀座のイメージは、ニューヨークの五番街。
ブランド街、庶民の憧れであった場所
だが私には対してあこがれも何もなくてもし、今のままだったら一生行かないんじゃないかなと思うぐらい。
でも、銀座は歴史がある町なんだなと思ったのはここ最近。
昔からの一等地。ということは、古い建物や、古くからの、お店が存在するということ、昭和のよき時代を垣間見える瞬間があるわけですよ。
最新の店を回るよりも私はそんな古い店を見て回りたいかな。
旅ってそんなものかもしれないな。
さて、私は先にも書いたとおり、銀座にはお世話になっている美容師さんにカットして貰うために行ったわけです。
MINX 銀座 の中の 長崎拓也
もともと彼の友人とのつきあいがそれからの紹介。
今となってはおしえてもらたっ友人よりさ長崎さんとの方が会って感じがする。
さて今回のカットは少し違う用事もあったのです。
先週私はカットモデルの撮影をしていたのを覚えていますか?
実は私をもともとは撮って貰おうと思い話を進めていて、そうしたら逆にと撮影してと。頼まれたからなんです
カット技術はやはり。アートなんですね。
私のヘアーを素敵にしてくれます。まぁに本当に素敵に
そんな素敵ヘアーのまま銀座を少し散策…駅までね。
無印良品の有楽町は少し不思議な空間で、カフェやloftなどもある
過去から現在に至るまでの様々な小物が展示されている。
自分たちが楽をするために作られたものサラヤ鍋、食器、花瓶、机、まな板などとりあえず様々なものが置いてある。こういったものはその時代背景をよく映し出すものである。
見ていて飽きない楽しい
これは田舎を見ているわけではないが、とても良いものを見つけることができた
今日は木枯らし1号がきたたらしい。