No Title

コンタクトインプロビゼーション。

ダンスは1人で行うが、コンタクトインプロは2人で行う

もしくはそれ以上で行うもの。

1人では成立しない踊り。

自分が行うことで今までになかった動きや、その体の使い方を学ぶことができる。

いかにスムースに行うかと言うよりは、いかに楽にそして相手に預けることができる、勇気のようなものが必要だ。

だから、同じインプロの名前が付くシアターの方でも同じ感覚を持ち続けなくてはならないと私は思う。

身体はより直だと私は感じている。

感覚的なものがダイレクトに繋がってるから、脳を介してはいるのだが、どちらかと言うとを直感的なものに近いと私は考えている。

そして踊りの人たちは言葉下手な人たちが多いのもよくわかった

語弊があってはいけないが、これは、私の感じたことである。芝居の中の人たちより身体にアプローチしてるからこそ言葉足らずというか、言葉が少ないのではないかと思った。

逆に必要なかったのかな。

URL :
TRACKBACK URL :

COMMENT ON FACEBOOK