ダンワタリ 見て 熱量と感動と耳を潤す。

ダンワタリ 見て 熱量と感動と耳を潤す。

 

ブログも書くにも何をするにも人はエネルギーが必要だ。
時間も勿論そうだが、本当にやりたいこと、伝えたいことにその場に会えたとするなら、もう、それは時間云々ではなく、伝えようと努力をするはずだ。
もともと出不精のわたしで、行動力はあるものの、文章を構築するというしかも、長文となると、やっぱり一歩後ろに引いてしまう。

そんな私が、ブログを掛けるだけのエネルギーを貰えるのは、多分、心から動かせれるものでしかない。
人からなんと言われようと、私はこのエネルギーは本当のものだと感じている。
前へ進めるちから、すべてを許して、それを押し進める力とでも言おうか。

私が生きている部分で関わっているダイレクトに感じるこの、即興芝居の部分は単純に感動を与えくれる。

ダンワタリ

言わずと知れた、我が師匠 渡猛こと、ワタリ。

アコーディオン奏者のDAN。
この2人のコラボレーションする DANとワタリで ダンワタリ。
私としてもしばらくヒトリワタリを見ることがなく、ワクワクがありました。
継続ヒトリワタリが終わってその後私自身が指導をする立場に突入して試行錯誤しながら、成長をしていく時期に入って、
今でもワタリさんのWSで自分を磨く環境にいて、やっぱり思うのが、やっぱり、トップランカーどいうこと。
先端で戦う人の姿は何をしていても美しく、そしてそこで感動をもらえるのだ。

即興って、その場にあることをやるその場で作るって、いうけど、これは想像以上に難しく、役者の中でもこれを体現することができないでいる。
ひたすらにやる。数をやるって言しないのかもしれないが、それにしっかりと向き合い、そして、その場にいる人を私は今日も見させてもらった。
彼らの演技の中で、知らない間にその世界に包まれていって、何も決まってないはずの世界に身を置く経験は、私達がこの場に行かなれば、体験することができない。

私は、この表現があるから今、これと向き合って前へ進めようとしている。
四の五の言う前にやるしかないというのもよく分かる。

ただただ、やるだけなんだ。その難しさを感じながら、その時のお客さんの空気とを巻き込むもの、この場にいた人たちが皆で感動を味わっていたのだと私は信じて疑わない。

今、私はこのやるせない、感動した満ち足りた氣持を押さえきれず、PCを前に文章を書いている。
先にもいったが、私はこんなふうに文章を書くことや、言葉を発することが苦手だ。
だから、踊りという身体表現という道を選んだりもしたんだが、それでもこの情報を伝えたい、という思いがあって、ここで今書いている。

自分の物より、人の宣伝をという私のスタンスがあるが、キュレーションをするように良いものを見て欲しいと願っている。
DANさんの活動は、下北沢でなんと毎週月曜21時から、花とワインとアコーディンオン
お酒が飲めるお花屋さんで毎週ライブを行っているようだ。DANさんのスケジュール
近くでもあるので、ぜひとも次は行ってみたい。

そして、ワタリさんはもう、私は宣伝をさせてもらいます。

浅草六笑 とチラシに名を打っています。

ロクディム単独ライブを浅草東洋館にて、行わせていだきます。
なんで身内てきなことばなんだと、ツッコミもありますが、
言ってしまえば身内です。
自分の師匠というのもありますが、私もスタッフとしてこの場に足を運んでおります。
どうぞ、私に逢いたいという僅かなブログ読者の皆さんよろしくおねがいします。
私がこれだけ、熱を持って話をしているネタです。
本当に面白いです。
きて損はありません。
何か悩みがある時、私は精神を病んだときも見に行ってその空気を感じて、本当に幸せという気分を味わうことができました。

9月16日17日 の1830開場 浅草 東洋館にて 3000円
いらしてくださいまし。
私の一押しです!!!!

もちろん言いにくければ、私に直接言ってくれればOKです。

こんな機会を与えてくれて、DANさんワタリさんそして主催のみきさんありがとうございました
最後までよんでくれてありがとうございました!!
私はこれから家に帰ります!!!

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