料理をするのは野菜や肉を加工して味をつけて食す
それが基本なります
もともと人間は生でものを食していたと思います。ただそれは動物の流れからだから当然だと思います。
知識を持った人間が調理をすると言う事思いましたそれは良いのか悪いのかよくわかりませんがよりうまいものを食べようとすることそういう欲望探究心から料理というものが生まれたんだと思います。
火を使って物を焼いたりすることがよりとしては革命だと思います。
親父が今回は火の話ではなくて包丁です。
包丁はその食材を加工するということにとかしています。
当然刃物なので物を切るためにあるわけです。使い方を誤れば簡単に人を傷つけてしまう道具にもなってしまいます。
日本はその刃物非常に鋭利にする技術。
そういうのがあります日本刀があるからですね。
そんな技術を持ちながらもなかなか包丁研ぐ人というのは少ないのかもしれません
私の周りではそこまで気を使ってる人が少ないんです
きれなくなったら捨てる
最近では100円で包丁が買える時代です。
わからなくはないですよね使えなくなったら買い換えればいま家です
でも私は包丁研ぎます。良い金属でできている包丁は研ぐことでより切れるものになります
サクサク切れると言うのは料理をしていても気持ちが良いものです
私は包丁を研ぎます。
普段は実家に砥石があるのでそこまで持っていて研いでいました。
でも最近東京の私の家にも砥石を買うことにしましたかなり細かいメの物だったので、
磨いていると鏡のように反射するんですよね。
そうやって使っていけば愛着もわくのでなかかないいと思います。
きれる包丁ストレスフリー!